
クレジットカードのショッピング枠を現金化したい…
でもクレカ現金化業者や消費者金融だけは使いたくない…
クレジットカード現金化に業者を使わない、自分で行う方法としてはオンラインカジノ利用がおすすめです。
「ギャンブルなんだし負けたら元も子もないじゃん!」
「オンカジって現金化業者より危ないんじゃないの?」
…と思われがちですが、肝心なオンカジ選びと立ち回り、そして何より勝とうとさえしなければクレカ現金化業者を使わずとも安全に現金化することができます。
実際やるかやらないかはさておき、ひとまずは当記事に目を通して一つの方法と知っておいてください。
当記事では『クレジットカード現金化を業者を使わない自分で行う方法』をテーマに次のことを解説しています。
- クレジットカード現金化に最適なオンラインカジノとその理由
- クレジットカード現金化業者よりオンカジを使った方が良い理由
- オンラインカジノでクレカ現金化を行う方法の手順
- クレジットカード現金化をオンカジで行う立ち回りとコツ
- クレジットカード現金化をオンラインカジノで行う安全性
自分でクレカ現金化を行うのにおすすめのオンラインカジノ
クレジットカードの現金化に利用するのはどのカジノでも良いわけではなく、適したオンラインカジノがあります。
クレジットカード現金化におすすめのオンラインカジノ
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対応クレカブランド | 入金額の出金条件 | 本人確認 | 通貨 |
初回入金ボーナス
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カジ旅 | ・VISA ・Mastercard ・JCB ・AMEX ・Discover |
1倍 | 出金時に必要 | ドル |
最大$500(保険型)
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遊雅堂 | ・VISA ・Mastercard ・JCB ・AMEX |
1倍 | 出金時に必要 | 日本円 |
最大5万円(保険型)
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ビットカジノ | ・VISA ・Mastercard |
5倍 | 無し | 仮想通貨 | 無し |
コニベット | ・Mastercard ・JCB ・AMEX ・Diners |
1倍 | クレカ入金時に必要 | ドル |
最大$650(キャッシュバック)
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プレイオジョ | ・VISA ・Mastercard ・JCB |
無し | 出金時に必要 | ドル |
フリースピン80回
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おすすめしているオンラインカジノは、クレジットカード現金化の観点で優れているためピックアップしています。クレカ現金化において重要な項目は次の通りです。
- 出金条件
マネーロンダリング防止のために規約で設けられている出金条件で、出金するためにはクレジットカードで入金した金額の倍率のベットが必要となる - 本人確認
マネーロンダリング防止のために本人確認書類(KYC)を行う必要があり、ほとんどの場合は出金時に提出を求められる - 通貨
オンラインカジノ内での取り扱い通貨であり、日本円以外の外国通貨の場合は入出金(両替)時に為替レートの影響を受けるため実質的な手数料となる - 初回入金ボーナス
入金額に応じて受け取れるボーナス。保険・キャッシュバック型はリアルマネー残高が無くなった直後に付与されるが、別途賭け条件が適用され出金が難しくなる
オンラインカジノでは基本的に、マネーロンダリング(不正な資金洗浄)やアビューザー(ボーナスのみを目的としたプレイヤー)防止策として規約が設けられており、カジノ毎に制度が大きく異なります。
そのためカジノによって出金難易度が大きく異なるので、クレジットカード現金化(入金額と同額以上の出金)を成功させるにはカジノ選びが最重要事項と言っても過言ではありません。
表のオンラインカジノを一つ一つ詳しく紹介します。
【カジ旅】保険型ボーナスが優秀で安定性が高い
『カジ旅』は受け取れるボーナス額が優秀なのでクレジットカード現金化が安定します。
カジ旅の初回入金ボーナスでは入金額の100%(最大$500)分のボーナスを資金が尽きた後に受け取ることができ、クレジットカード現金化の保険として利用することができます。
対応クレジットカードのブランドが多い点もクレジットカード現金化に向いています。
【遊雅堂】日本円対応で為替手数料無し
『遊雅堂(ゆうがどう)』は日本人向けに設立されたオンラインカジノ※で、日本円が主要通貨となっています。
※運営会社はオランダ領キュラソー
遊雅堂では初回入金ボーナスとして入金額100%(最大5万円)分受け取ることができ、資金が尽きたあとの保険として利用できます。
日本最大手のベラジョンカジノの系列カジノなので、安全性・信頼性も高い点で優れています。
【ビットカジノ】個人情報・本人確認書類提出不要で匿名性が高い
『ビットカジノ』は仮想通貨プラットフォームの側面があり、匿名性高さで他カジノよりも優れています。
ビットカジノは「生年月日」と「メールアドレス」だけで登録することができ、ビットカジノ運営から言われない限り本人確認書類の提出の必要はありません。
ただ、クレジットカードの入金方法が特殊で「ビットカジノ内で仮想通貨を購入→仮想通貨として出金」という形になるため、暗号資産取引所に口座がない人には向きません。
【コニベット】銀行出金が速く即日性が高い
『コニベット』は銀行送金での出金が非常に速いことで知られており、クレジットカード現金化も即日行える可能性が高いです。
クレジットカードで入金には事前に本人確認(KYC)が求められますが、遅かれ早かれ行うものなので速やかに済ませておきましょう。
また、登録から3日間の初回入金限定で最大$650の65%キャッシュバックが受け取れます。
ただし、入金後ベットする前にサポート申請が必要な点と、受け取り条件がリアルマネープレイにも適用される点に注意が必要です。
【プレイオジョ】出金条件がなく負けるリスクが全くない
『プレイオジョ』はリアルマネー・ボーナス共に賭け条件が無い珍しいオンラインカジノです。
つまり、入金したリアルマネー・ボーナスをそのまま出金することができるので、プレイする必要すらないのです。
プレイオジョの初回入金ボーナスとしてフリースピン50回(当サイト限定で+30回)が受け取れますが、やはりフリースピンの勝利金にも賭け条件が付かないのでそのまま出金できます。
クレジットカードで入金した残高を一切賭けずにそのまま出金するのは規約上問題ありませんが、やりすぎると目を付けられてしまうかもしれないので注意しましょう。
クレジットカード現金化業者を使わない自分でオンカジで換金した方が良い理由
クレジットカードの現金化に業者を使わないで、自分でオンラインカジノで現金に換金するメリットはいくつかあります。
- 勝つ必要がないため安定して現金化できる
- クレカの利用明細が自然なのでカード会社にバレない
- 運が良ければ入金額以上に引き出せる
- クレカ現金化業者は詐欺被害で失敗するリスクが高い
勝つ必要がないため安定して現金化できる
オンラインカジノは、クレジットカード現金化(入金額と同程度の出金)目的であれば安定した手段として活用できます。
オンラインカジノと聞くとどうしても大勝ちするか大負けするかのイメージが付きまといますが、クレカ現金化が目的ならリターンのために大きなリスクを取る必要がありません。
クレジットカード現金化業者は宣伝のため100%に近い換金率を提示していることが多いですが、業者側で設定できる振込・買取手数料や消費税分で実質的に低く換金されるのが基本です。
オンカジの立ち回りにもよりますが、クレジットカード現金化業者の実質換金率と比較して圧倒的に高い期待値が見込めるクレカ現金化方法といえます。
クレカの利用明細が自然で基本的にカード会社にバレない
オンラインカジノを使ったクレジットカード現金化は、カード会社に現金化を疑われづらいというメリットがあります。
オンカジはクレジットカードからの入金に中間決済会社を利用するので、利用履歴に「~カジノに入金した」と記載されることはありません。
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このようにクレジットカードの利用明細が自然に見えるのはクレジットカード現金化業者も同様です。
ただ、仮にカード会社から疑われ確認の電話が入ったときに「クレジットカード現金化業者を利用した」事実がバレるのは、法的に全く問題ないものの規約的には完全にアウトです。
「生活用品を購入した」という言い訳が通用しなかった場合に、「じつはギャンブルに利用した」と現金化よりも幾分かマシな言い訳ができる点でオンラインカジノに利点があります。
運が良ければ入金額以上に引き出せる
クレジットカード現金化業者を使う場合は必ず換金率が引かれるため、マイナスになって現金が手元に届くのは必然といえます。
オンラインカジノでクレカ現金化する利点としては、やはり現金が元手以上に増える可能性があることです。
ただし、クレジットカード現金化を目的とするならオンカジで勝とうとしないことが肝心です。入金額と同額、もしくはやや減る程度を基本と考えておき、元手より増えたらラッキー程度に思っておきましょう。
クレカ現金化業者は詐欺被害で失敗するリスクが高い
全てのクレジットカード現金化業者がそうではありませんが、詐欺めいた悪質なクレカ現金化業者がいるのは事実です。
クレカ現金化の悪徳業者に依頼してしまった場合の具体的な被害には次のようなものがあります。
- 現金がいつまでたっても振り込まれない
- 受け取れる現金がサイトで提示している換金率と大幅に違う
- 悪徳業者・金融業者と繋がっておりクレカ情報を悪用される
日本国内の怪しいクレカ現金化業者に依頼するよりは、海外で政府公認ライセンスのもと合法に運営されている大手企業のオンラインカジノを利用した方が安全なのは明白です。
オンカジでクレジットカード現金化を自分で行う方法
オンラインカジノでクレジットカード現金化をする具体的な方法の手順を解説します。
- 登録ボーナスがあれば受け取って使い切る
- クレジットカードで入金する
- 本人確認(KYC)を済ませておく
- 1倍の賭け条件を消化する
- 銀行送金で出金する
自分でクレカ現金化する方法①:登録ボーナスがあれば受け取って使い切る
オンカジによっては入金不要ボーナス(登録時に無料で貰えるボーナス)が提供されています。
クレジットカード現金化の目的からは逸れますが、ボーナスで得た勝利金は賭け条件さえ満たせば出金可能なので使っておいて損はないでしょう。
またオンカジを利用したことない人は、クレカで入金する前にお試しプレイとしてイメージを固めておく意味でも役立ちます。
自分でクレカ現金化する方法②:クレジットカードで入金する
オンラインカジノの入金ページから、クレジットカードで入金します。
クレジットカードのキャッシング枠をそのまま全部入金しようとすると、為替や入金手数料の関係で弾かれることがあるので事前に計算してやや少なめに入金するようにしましょう。
自分でクレカ現金化する方法③:本人確認(KYC)を済ませておく
基本的にオンラインカジノで出金するためには本人確認書類の提出(KYC)が求められます。
オンカジからの承認処理には時間を要することがあるので、後回しにせず可能な限り早めに済ませておくことをおすすめします。
本人確認書類の提出ページは出金ページにあることがほとんどですが、サイト内に本人確認書類提出ページが見当たらない場合はサポートに対応してもらいましょう。
自分でクレカ現金化する方法④:賭け条件を消化する
ほとんどのオンラインカジノのリアルマネー分の賭け条件は1倍なので、入金額と同額のベットが出金条件となります。
つまり賭け条件分のベットをするためのゲームを選んで賭け条件分を賭ける必要があります。
しかしここでハイリスクのゲームで資金を減らしてしまっては元も子もないので、資金の変動の波が穏やかなゲームを選び賭け条件だけを消化していくことがポイントとなります。
具体的な実践方法は『オンカジでクレカ現金化を成功させる裏技』の章で解説しています。
自分でクレカ現金化する方法⑤:銀行送金で出金する
オンラインカジノに本人確認書類の提出が承認され、賭け条件が満たされたら出金できるようになります。
出金ページから銀行送金を選び、口座情報と出金残高を入力しオンラインカジノからの振込みを待ちます。出金速度の速いカジノだと数分程度で着金します。
なお、カジノによって不正利用防止として入金に利用したクレジットカードの写真を求められる場合があります。
その場合、スマホ撮影後に画像編集で「中央8桁のクレジットカード番号」と「セキュリティコード」部分を隠して提出しましょう。
オンラインカジノでクレジットカード現金化を成功させる裏技
業者を使わない自分でクレジットカード現金化をオンカジでする方法にはコツがあります。
オンラインカジノはあくまでギャンブルなので、何も考えずにベットとしていると出金する資金が減ってしまう恐れがあります。
具体的にありがちな失敗例には次のようなものがあります。
- 賭け条件は達成したが資金が80%程度になってしまったので、20%の負けを取り戻そうとのめり込んでしまう
- クレジットカード現金化に向かない高ボラティリティのスロットに手を出してしまう
- 一体(混合)型ボーナスを受け取ってしまいリアルマネーにも出金条件が課せられてしまう
これら失敗例を踏まえ、オンラインカジノでクレジットカード現金化を成功させる具体的なコツには次のものがあります。
- 無理して勝とうとしない
- 資金が変動しづらく高還元率のゲームを選ぶ
- 分離型のボーナスを負けたときの保険として活用する
無理して勝とうとしない
クレジットカード現金化が適している理由は、立ち回り次第で同額程度の払い出しが簡単に行えるからです。
ただし、オンカジを使ったクレカ現金化を成功させるためには勝とうとしないことが大前提であり、目的を忘れず自制したプレイを心掛けるのがもっとも重要です。
よくある失敗例として賭け条件を満たして出金できる状態になったものの、さらに資金を増やそう(減った資金を取り戻そう)としてしまうことです。
あくまでクレジットカード入金額分の換金を目標とし、賭け条件を消化する前に運良く大勝できたらラッキーと捉えておきましょう。
資金が変動しづらく高還元率のゲームを選ぶ
オンラインカジノには数多くのゲームが存在しますが、資金への影響の仕方だけで見ると次のように分類できます。
- 高ボラティリティスロット
超高配当が出るため爆発的に資金が増えるが、基本的には配当の返しが少ないので資金の減りが速くハイリスクハイリターン。クレジットカード現金化目的では手を出してはいけない - 低ボラティリティスロット
配当は小さいものの頻繁に支払われるのでローリスクローリターン。資金は増えもしないが減りもしないが、賭け条件だけ消化されていくのでクレジットカード現金化に適している - ライブゲーム(バカラ・ブラックジャック・ルーレット)
基本的に還元率が高く、賭け方次第でリスク軽減・賭け条件消化を早められるのでクレジットカード現金化に適している
手を出してはいけない高ボラティリティスロット
資金変動の波が荒い高ボラティリティのスロットは多くのプレイヤーから人気なので、ほとんどのオンラインカジノのトップページでおすすめとして掲載されています。
しかし、クレジットカード現金化が目的なら手を出さないように注意しましょう。
よくおすすめとして掲載されている高ボラティリティスロットの一例として次のようなタイトルがあります。
- Moon Princess(ムーンプリンセス)
- Jammin’ Jars(ジャミンジャーズ)
- Sweet Bonanza(スウィートボナンザ)
- Dead or Alive(デッドオアアライブ)
- Money Train(マネートレイン)
- San Quentin(サンクエンティン)
クレカ現金化におすすめの低ボラティリティスロット
大きく勝ちもせず負けもしない低ボラティリティスロットは、資金変動が少ないためクレジットカード現金化におすすめです。
ただオンカジのトップページのラインナップに掲載されておらず埋もれていることが多いので、オンカジの検索機能からゲームにアクセスすることをおすすめします。
具体的に賭け条件消化におすすめの低ボラティリティスロットのタイトルは次の通りです。
- Gemix(ジェミックス)
- Aloha! Cluster Pays(アロハ!クラスターペイズ)
- Starburst(スターバースト)
また、厳密にはスロットではありませんが『Aviator(アビエーター)』というビデオゲームも高還元率でありながらボラティリティが低いのでおすすめです。
クレカ現金化におすすめのライブカジノ
ライブカジノはスロットに比べてカジノ側の利益率も低く、比較的資金が変動しづらい立ち回りができるのでクレジットカード現金化におすすめです。
とくに『ルーレット』は賭け方次第でリスク・リターンを調整できるので、資金を抑えつつ賭け条件を消化できるためクレカ現金化を目的としたプレイに向いています。
ルーレットの具体的なローリスクベットは次の通りです。
- ベアビック法
- 2コラム・2ダズン法
- 2/3ベット法
初回入金ボーナスを負けたときの保険として活用する
オンラインカジノでは入金ボーナスが受け取れますが、そのカジノのボーナスタイプに注意する必要があります。
一般的には、オンカジ毎に採用されているボーナスタイプには次のようなものがあります。
- 分離型ボーナス(保険型ボーナス)
入金したリアルマネー残高が尽きてから付与される。リアルマネー残高で出金する場合は、受け取る予定のボーナスを破棄することで通常通り出金できる。キャッシュバック型も同システム - 一体型ボーナス(混合型ボーナス)
入金したリアルマネーにそのままボーナスが足される。しかし受け取ったボーナス分の賭け条件がリアルマネーにも課せられ、達成するまで出金できない
一体型ボーナスを受け取ってしまうと、リアルマネーにも厳しい賭け条件が課せられてしまい、途中破棄できないため出金難易度が高くなるので注意しましょう。
(当記事で紹介しているオンカジのボーナスは全て分離型ですのでご安心ください)
対して保険として利用できる分離型ボーナスは、リスクヘッジとしてクレジットカード現金化に向いています。
リアルマネー分はボーナス破棄すればいつでも受け取れるうえ、万が一リアルマネーの残高が0になったとしてもボーナスが補填されるので、出金に向けて再チャレンジできます。
ただボーナスが付与されてからは、リアルマネーのプレイよりも厳しい出金条件(賭け条件・禁止ゲーム・ベット上限など)が課されるので要注意です。
保険として貰っておく分には問題ありませんが、可能ならばリアルマネーだけで出金したいところです。
オンラインカジノでクレジットカード現金化する方法の安全性・違法性
クレジットカード現金化に業者を使わず、自分でオンラインカジノで換金する場合に気になるのが違法性・安全性かと思います。
結論からいえば、すべて違法ではありません。
その結論の補足として、次のことを解説します。
- 海外のオンラインカジノのプレイに違法性はない
- クレジットカード現金化に違法性はない
- クレジットカード現金化=マネーロンダリングではない
海外のオンラインカジノのプレイに違法性はない
海外のオンラインカジノを日本でプレイすることは違法ではありません。
正確には合法ともいえないグレーゾーンです。
というのもオンラインカジノは海外で合法的に運営されており、そこに日本からアクセスしプレイすること自体を取り締まる法律がないからです。
現在の日本の法律が改訂されない限りは、オンラインカジノの利用が違法となることはないでしょう。
ただし、仮にオンラインカジノが日本国内で運営されていた場合は、運営・プレイヤー共々違法となってしまうので、海外で運営されているかは必ず確認しておく必要があります。
クレジットカード現金化には違法性はない
クレジットカードのキャッシング枠を現金化することに違法性はありません。
これは「意図的に現金化すること」と「結果的に現金化できたこと」の線引きができないことが理由となります。
法的問題はありませんが、クレジットカード会社の規約違反となることもあるのでバレれば利用停止・解約となってしまう恐れがあります。
クレジットカード現金化=マネーロンダリングではない
オンラインカジノはマネーロンダリング(不正な手段で得た資金の出所を分からなくする行為)を禁止しており、数々の規約や本人確認などで対策を講じています。
ただしクレジットカード現金化はこのマネーロンダリングには全く該当しないため、オンカジの規約上も問題ありません。
業者を使わず自分でクレジットカード現金化した人の口コミ体験談
実際にクレジットカード現金化業者を使わず、オンラインカジノを利用して自分で行っている人たちの口コミをまとめます。
57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/23(水) 12:10:49.84 ID:X6iTQNAw0
ちょっと前にやった方法なんだが・・・オンラインのカジノサイトにJCBで入金
↓
ちょろっと遊ぶ
↓
出金で10万現金化出来たぞ
95%バックくらいだな
26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:/VLPh3uS0
オンラインカジノでノーボーナス入金して
スロットでちょっと遊んでから換金が間違いなく最強だね。
フリースピンでも引けば大幅+、運が無くても90%前後でやめて換金。ちなみにVIP会員ならフリーキャッシュくれたりと
総合したら100%超えることも可能
まとめ:業者を使わないクレジットカード現金化の方法
クレジットカード現金化業者を使う場合は、還元率の関係でコスト面で確実にマイナスになってしまううえ、業者選びの時点で既にリスクがあるといえるでしょう。
対して業者を使わないクレジットカード現金化の方法として、オンラインカジノを利用すれば自分で安全にクレジットカード現金化を行うことができます。
違法な方法でもないので法的にも問題ありませんが、オンラインカジノはギャンブルに変わりないので自制を持った立ち回りが必要となる部分には注意しなくてはなりません。